月別アーカイブ: 2019年6月

小松ゆたか(2019年6月28日)

【小松ゆたか通信】


目次

1小松ゆたかの活動報告

2最後に皆さまへのお願い


1 小松ゆたかの活動報告

皆さまこんにちは。小松ゆたかです。

今週は連日、雨が続き梅雨らしい気候でした。時折、ゲリラ豪雨とも思えるような激しい雨が降る日もありました。しかし、雨が降ってくれた農作物にとっては恵みの雨かと思います。梅雨という時期もあり、お陰で少し涼しいせいか、こういった時は意外と油断してしまい、熱中症にもなりやすくなります。梅雨だからと思わず、皆さまも十分気を付けて健やかにお過ごしください。

地球温暖化と言えば、先日G20が大阪で始まり、ここ長野県でも軽井沢町で持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合が行われました。地球の温暖化に関しては専門家の中でも様々な意見が分かれますが、今後さらに地球の環境が懸念される中、CO2削減やごみ問題などに真摯に取組むことで将来と環境への負債をできるだけ軽減していく対策が急務と感じます。廃プラスチック削減と代替素材開発支援のため、長野県議会においても環境条例を制定する運びとなりました。今回のG20会合を通じて身近なところで環境について考える良い機会になったと思います。長野県の持続可能な社会づくりを目指し、環境問題へ取組む一歩となったことは、信州の美しい自然を守るきっかけになるのではないかと考えます。
また先日は視覚障害者がより読書を楽しめるよう、国や自治体の責務などを定めた「障害者読書環境整備推進法(読書バリアフリー法)」が衆議院本会議で全会一致で可決したというニュースがありました。こちらの法案は、視覚障害者でも読書を楽しめるように、国や自治体に整備を求めた法案です。具体的には、出版社などが書籍の電子データを点字図書館や障害者個人に提供する取り組みの促進や、図書館が録音図書や電子書籍などの所蔵を増やす取り組みの促進を実施します。どんな人たちでも読書を楽しめるという環境が近い未来に来るということはとても素敵なことです。私も「ノーマライゼーション」の実現を進める活動を応援しております。 
さて今週の活動報告をさせていただきます。今、県内各地で決起大会・決起集会を開催させていただいております。

下伊那8箇所で決起集会を1日で開催させていただきました。お集まりいただいた皆さま誠にありがとうございました。また公明党の皆さまもお集まりいただきありがとうございました。 伊那は小学校時に8年間過ごした思い出の場所でもあります。伊那谷の自然に触れる度に幼少期の頃を思い出します。南信への恩返しを必ず実現します。

県内各地を回る中で、皆さまと直接お話をさせていただくこの時が一番学びや気づきの元であり、私の政策や信念の根幹であり、至福の時です。

別の日には飯水岳北の総決起集会を開催させていただき、新藤義孝元総務大臣の応援のもと、300人を超える皆さまにお集まりいただきました。若林けんたさんと共に決意をお話させていただきました。信州の中でも最北部にある地域は独特の文化が大切に守られており、観光地としても賑わいを見せています。しかし医療の諸課題、特に医師不足が顕著になってきており、研修医制度などの制度設計を変えていく必要を肌で感じております。医療の充実は社会的なセーフティネットとして大切な要素です。医療現場での経験と知識で頑張らせていただきます。

上田市の武石でご挨拶をさせていただきました。美ヶ原に近く、大自然が存分に満喫できる素晴らしい場所です。建設会社の皆様のお時間を頂戴してお話をさせていただきました。皆さまから力強い応援の声を頂戴して背筋が伸びる思いでした。必ず結果を出して答えていきたいと思います。

岡谷市にてご挨拶の機会を頂戴いたしました。諏訪人として諏訪中学校・諏訪清陵高校と諏訪の平で青春時代を過ごしました。美しい文化や自然を守る活動ももちろんですが救急車が通るインフラの整備などの課題も同時に解決していく必要があります。本当に必要な支援を探るべく今後も活動してまいります。 諏訪湖はいつも違う風景を私に見せてくれます。

今週も県内各地を訪問させていただきました。たくさんの出会いに感謝です。遂に残すところ何日かとなって参りました。通常のメルマガにて皆様にご挨拶できるのは本メールが最後になるかと思います。今後も精一杯、必死に活動して参ります。県内各地で演説会、集会等が増えてくるかと思いますが、都度SNS等で発信して参りますのでお近くに私が行く機会がございましたら、是非、ご参加願えればと存じます。新時代を皆様と共に歩んで参りたいと強く思っています。

新時代、~ゆたかな信州に~

皆さまとお会いできることを楽しみにしています。

6月29日(土)「安曇野地区会場」会場:豊科ふれあいホール 時間:17:30~
「松本・東筑摩地区会場」会場:松本勤労者福祉センター時間:18:30~
7月2日(火)18:30~@長野市若里文化ホール
7月2日(火)19:00~@中野市民会館41号会議室

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2.最後に皆さまへのお願い~小松ゆたかを広めてください!~
小松ゆたかは皆さまにお会いするため、広い長野県を駆け巡っております。
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小松ゆたか通信(2019年6月21日)

【小松ゆたか通信】


目次

1小松ゆたかの活動報告

2最後に皆さまへのお願い


1 小松ゆたかの活動報告

皆さんこんにちは。小松ゆたかです。

今週は梅雨にも関わらず、初夏のような天気が続きました。
長野県は田植えの季節も終え、美しい田園風景が各所で見られるようになりました。
南信では蝉の声を聞く事もあります。
いよいよ、暑い夏が迫って参りました。
国際的にも今週は大きな動きがありました。
香港の「犯罪者引き渡し条例」の撤回を求めるデモ活動により香港政府が採択を延期。
中国の習近平国家主席が国家主席としては14年ぶりの訪朝を決めるなどアジア圏の動きが活発になっています。
日本としては北朝鮮拉致被害者問題があるだけに北朝鮮と中国の接近は注視する必要があり、適切な外交を心掛けなければなりません。
中東情勢もアメリカとイランの対立が深刻化し、先の見えない状況となっています。
国内では金融庁の調査報告書をめぐる不安や防衛省のイージス・アショア配備に関する調査のミスなどが立て続けに起こり、政権与党である自民党には風当たりが強くなっていると感じます。
与党として襟を正して国民の皆様の期待に応える。これが今の国会議員に求められている姿勢だと思 います。
 今週の活動報告です。
上松町・大桑村・南木曽町で決起集会を開催させていただきました。
お集まりいただいた皆さまありがとうございます。
やはりこの地域では木曽病院の今後の医師不足などの医療の問題を皆様、口にされます。
木曽病院は、地域医療の拠点としてサポート体制の充実や介護老人保健施設「アイライフきそ」の併設を行うなど、地域のために本当に努力されている病院ですが、やはり長野県の課題である過疎化に対応することは非常に難しいのが現状のようです。
医療現場にいた医師としてしっかりと実情を踏まえて、抜本的な解決策が求められます。

石田まさひろさんの総決起大会に出席しご挨拶をしました。

石田さんは男性看護師初の国会議員として、医療現場で得た知見を政治に生かし、医療課題の解決に向けた政策立案や国へ医療現場の声を届けていらっしゃいます。

同じ医療人として共に力を合わせて信州の医療をより良いものにするために頑張ります。

若穂中央公園で開催されたとびっくらんの開会式に参加し、ご挨拶をさせていただきました。

若林けんたさんも一緒でした。
信州はランナーが非常に多くマラソン大会も充実していており、スポーツが身近にあるいい環境です。
野菜の摂取量も全国平均と比べて高く、健康への意識の高さが伺えます。
この健康への意識を教育や環境整備などで喚起し、健康寿命を延ばす「信州モデル」が、結果として医療費削減などに繋がり、社会保障制度を持続可能にする鍵となります。

私の実現したい政策の一つでもあります。

小渕優子衆議院議員をお迎えして自民党演説会を小諸にて開催し、800人を超える大勢の方々にご列席いただきました。

ありがとうございました。
小渕議員とは同じ竹下派として議員時代から活動を共にしていました。

当日は、多くの東信地方の市町村長や公明党の方々にもご列席いただき、絶対に結果を出さなければならないという気持ちをさらに強く致しました。

また上田市では丸子の「まるこ福祉会」にお邪魔させていただきました。

まるこ福祉会では「医療行為ができる力」、「複数の福祉分野が内部循環という仕組みを機能させた力」、「地域社会のセーフティーネットとしての拠点の力」という三つの力と従来からの地域社会との変わらぬネットワーク、障がい者の就労支援、生活支援、相談支援、グループホームなどの多角的な支援を実現した画期的な施設運営に非常に感激いたしました。

皆が安心して暮らせる地域作りが国政の基本だと改めて痛感しました。

今週も長野県各地を訪問させていただきました。

たくさんの方から頂戴した意見を必ず国にあげていきます。
魅力ある長野県を強くそして前に切り拓いていきます。
令和元年「伝統とチャレンジ」を念頭に明日からも頑張ります!
~新時代、ゆたかな信州に~
今後は迫り来る戦いに向けて各地で集会を開催します。
日程や場所に関してはSNSより発信していきます。

今回も最後までご覧いただきましてありがとうございました。

2.最後に皆さまへのお願い~小松ゆたかを広めてください!~
小松ゆたかは皆さまにお会いするため、広い長野県を駆け巡っております。
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小松ゆたか(2019年6月13日)

【小松ゆたか通信】


目次

1小松ゆたかの活動報告

2最後に皆さまへのお願い


1 小松ゆたかの活動報告

こんにちは。小松ゆたかです。 季節は梅雨に入り、いよいよ夏が迫ってまいりました。 私も精一杯、雨にも負けず長野県各地を駆け巡り、暑い夏に向けて「有備無患」の気持ちで邁進しております。

今週は国際的には安倍首相がイランへ訪問、香港では連日の大規模デモ、また米中の対立に対して世界が注目しています。G20で双方の歩み寄りがあるのか否により我が日本にも影響を及ぼすと予想します。それに伴い、軽井沢町では15日(土)16日(日)と「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」が開催されます。 混乱する世界情勢を背景にしっかりとこれからの長野県そして日本の為に尽力して参ります。

活動報告に入ります。

松本市の今、ホットスポットである「旧開智学校」 を訪れました。明治時代初期に建てられた擬洋風建築を代表する重要文化財で、この度国宝に指定されることも決まりました。海外の教育関係者にも人気のようです。インバウンドに伴い、訪問外国人観光客数が県内一番の松本市、更に注目度が高まりそうです。

私が幼いころに通っていた天使幼稚園、伊那小の同窓会に参加させていただきました。実に45年ぶりに会う仲間もいて、当時の懐かしい話から始まり、最近の近況まで話が尽きないとても楽しい時間でした。それぞれ選んできた人生は異なりますが、まずは健康で再会できた事に感謝です。

白馬村でクラフトビアマルシェin白馬に参加しました。長野オリンピックで国際的な知名度に伴い白馬在住の外国人の方も多数参加していました。人手不足に伴い、今後は更に長野県に住む外国人が増える事が予想されます。受け入れる側としても外国人の皆さんが活躍、そして共存できる仕組みをしっかりと構築していく事、また最近は在住外国人に関する医療体制の見直しも課題の一つとなっております。

小谷村・中野にて自民党支部総会に出席させていただきました。ご参加いただいた皆さまありがとうございます。中野では若林けんたさんと一緒に参加でした。二人で力を合わせて信州のため、日本のために働くことをお誓い申し上げました。それぞれの地域の安全の発展の為に尽力していきます。与党である自民党が地域でしっかりと強くなる事が信州、長野県が強くなる事、引き続き皆さまに伝えて参ります。

div>後藤茂之県連会長の奥様からのお誘いで女性の集いに参加させていただきました。ここでも様々な意見を頂戴しました。その中で改めて感じたのは、世代を問わず皆さまが政治に求めることは将来への「希望」を示してほしい、「不安」を取り除いて欲しいということです。医師として目の前患者の不安を取り除くことを長年行ってきました。一人一人の課題に寄り添い、耳を傾け、そして解決していく事が重要です。

同日、木曽町2箇所にて小松ゆたか決起集会を開催させて頂きました。お足元の悪い中木曽町長、木祖村長はじめたくさんの方にご臨席いただきました。木祖病院では今後、5年間で5名の医師がいなくなります。地域に医師がいなくなることが無いように制度設計から現場の意見を持つ私が取り組む必要があると強く感じました。また国道19号線のインフラ整備も木曽にとっては今後、重要な課題だと強く認識致しました。

そして6月12日には上川前法務大臣を講師にお招きして「小松ゆたかさんを囲む女性の集い」を開催させて頂きました。お集まりいただいた皆さまありがとうございました。上川前法務大臣とは衆議院時代にヘルス&コミュニティ議連でご一緒させて頂いた仲です。 「令和における、女性の活躍」と題してこれからの女性のキャリアについて講演をしていただくとともに、私からも政治を志したきっかけなどをお話しさせていただきました。 女性が活躍しやすい社会作りはまだまだ道半ばだと感じています。しっかりと女性からの意見を頂戴して、環境作りに活かしていければと思います。女性力なくして長野県、日本の発展はございません。

以上、長くなりましたが今週も小松は一人でも多くの方にお会いする為に広い信州を駆け巡ります。また6月15日には小諸市文化センターにて午後2時より小渕優子さんをお招きし自民党演説会を開催します。折角の機会ですので皆様是非ご参加ください。新時代、ゆたかな信州に。小松ゆたかは必死で必死で活動して参ります。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

2.最後に皆さまへのお願い~小松ゆたかを広めてください!~
小松ゆたかは皆さまにお会いするため、広い長野県を駆け巡っております。
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小松ゆたか通信(2019年6月7日)

【小松ゆたか通信】


目次

1小松ゆたかの活動報告

2最後に皆さまへのお願い


1 小松ゆたかの活動報告

皆さま、 こんにちは。

小松ゆたかでございます。

梅雨前にも関わらず、ここ数日は猛暑が続いております。

今週も長野県内各地を訪問、遊説させて頂き、各地でたくさんの方にお会いする事が出来ました。

私自身、松本、伊那、諏訪、長野に生まれ育った経験から長野県の事を多少知っていると思っていましたが、行く先々で地域の人々と交流を重ねる中で、まだまだ長野県は広く、多様な文化や深い歴史があると痛感させられます。

長野県各地を訪問していると、特に中山間部の方々からは「長野市や松本市のような大きな都市よりも、中山間地域に対する政策も考えてほしい」と叱咤激励を頂戴します。

信州で生まれ育った小松であるからこそ、そういった声に耳に傾けていかなければならないと強く思った一週間でありました。

そしてその声を政治家として国会に届け、政策として必ず実現していきます。

「小松ゆたか」改めて決意を固めた一週間でございました。

また長野県の主軸となる農業の人手不足をAIなどのテクノロジーで解消することや、そして老朽化したインフラの計画的な整備等、これからの長野県は問題が山積みですが、皆さまにとって~ゆたかな信州~を目指し、今週も各地を訪問させていただきます。今後、私を見かけた際には「小松!」と一言お声がけください。

皆さまの応援と激励が小松の原動力でございます。

今週の活動報告です。

松本駅前で街頭演説していたところ、先日の地方統一選で二期目の当選をされた松本市議の青木たかしさんと偶然お会いしました。

青木さんも推進しているこちらのシェアリングサイクルは、市内どこからも乗れてどこにでも返せます。
海外では多くの都市で採用されていますが、環境、景観にも配慮した素晴らしい取り組みです。
長野県内は車移動がメインですが、観光地や駅前の交通渋滞緩和にも繋がる試みだと感じました。
4月から開始した松本シェアリングサイクル、松本へお越しの際は是非ご活用ください。

普段とは違う目線で新しい発見があるかもしれません。

小泉進次郎さんにお会いして、熱いご声援をいただきました。

2020年にある東京オリンピック・パラリンピックだけでなく、これからの社会情勢を踏まえた福祉、医療や農業など幅広い話題で、意見交換をさせていただきました。
「早く国政に復帰して、一日も早く活躍していただきたい」と熱いメッセージも頂戴。

自分の想いを再確認し、国会へ戻る決意を新たにしました。

木曽を訪問させていただきました。

木曽谷の緑も一層と濃くなり、御嶽山の残雪も僅かとなりました。
御嶽山と言いますと、信州のヒーロー「御嶽海」木曽の各地で御嶽海を応援する看板や垂幕等を拝見しました。改めて御嶽海の益々の活躍を皆さまとご一緒に祈念させて頂きました。
大畑俊隆県議も、応援に駆け付けていただきました。大畑県議からも地元の課題等をお伺いさせていただきました。
御嶽海のように強くてたくましい「木曽」を皆様と目指して参ります。
その後は駒ヶ根を訪問させていただきました。
木曽駒をバックに佐々木祥二県議と写真を撮らせて頂きました。
佐々木県議と共に未来性のある駒ヶ根を創って参ります。
このように応援して下さる皆さんとご一 緒できることは本当に心強いです。
ありがとうございました。
皆さんのご期待にそえるように、必死で頑張って参ります。

挨拶周りの最中、塩尻市にて数十年ぶりに母方の先祖のお墓参りにいきました。

親戚の方々にも久々にお会いすることができて、近況報告もできました。

信州人としてしっかりとこの長野県、信州を繋いで参ります。

「オリンピックと私」という題名で講演をさせていただきました。

私はドクターという立場でオリンピックに同行させていただいていましたが、逆に多くの事を選手達から教わりました。
その中の一人が体操の「内村航平」選手でした。
彼は競技の際、自分の得点は気にせず、常に「自分のベストな演技」できたか否かを重視していました。ベストを尽くす事で必ず結果が伴い、それが得点に繋がる。
私も講演しながら「今の自分のベスト」だけを考え訴えかけていこうと再確認する事ができた貴重な機会でございました。

ご清聴いただきました皆様、ありがとうございました。

丸山大輔県議会議員の県政報告会に出席させていただきました。

その後若手の会にも丸山県議のお誘いで参加させて頂き、地域の若手の皆様と意見交換をさせていただきました。
世代や地域を超えると抱えている課題、悩み、不安は異なります。

皆様の感じている問題や課題に向き合い、政治がどう解決できるのか、日々勉強させていただきながら進んで参ります。

佐久で「小松ゆたかを囲む会」を開催させていただきました。

激励挨拶の中で長野県建設業協会の木下修会長から「小松ゆたかさんは医師という立場でありながら志を持って政治の世界に行くという決断をしてくれた。だから私たちも同じ目線で応援する!」という大変力強く、温かい励ましを頂戴致しました。
ご参加いただきました佐久医師会、歯科医師会、薬剤師会、来賓の皆様、ご参加いただきました皆様、お忙しい中、ありがとうございました。
応援して下さるの気持ちを無駄にしないように、1日1日を全力で頑張って参ります。

坂城町で竹内県議と共にご挨拶をさせていただきました。

坂城町は、世界で活躍する高い技術を有する中小企業様が多々あります。
高い技術と真面目な県民性が信州の強みでもあります。
刀匠の宮入行平も住んでいた坂城町。

歴史的にものづくりに力を入れた町であることが分かります。

2.最後に皆さまへのお願い~小松ゆたかを広めてください!~
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