11月23日、勤労感謝の日。
今日は私が大好きで男として、人間として尊敬する師匠、
ロサンゼルスオリンピック金メダリスト富山英明さんが、わざわざ東京から、私のために長野に来てくださいました。
富山さんは私のスポーツドクターとしての姿をじっと見守ってくれた恩人です。
私が国政をめざそうと考えていたことは、恥ずかしいから内緒にしてました。
でも、打ち明けた時には「頑張れ」とあたたかな言葉をいただきました。
忙しいスケジュールの合間を縫って、私を励まし、勇気づけるために長野に来てくださったこと、涙が出るほどうれしいです。
でも今は涙を見せる時間もない。小松ゆたかは走り続けなければ!
富山師匠の激励の言葉、「がんばれ!」と握った拳の力強さに、感激しました。
ありがとうございます。本当に、感謝、感謝です!!