【小松ゆたか通信】

皆さまこんにちは。小松ゆたかです。
史上最長と言われたゴールデンウィークの10連休でしたが皆さんいかがでしたか？
私は県内を北へ南へ巡っていました。県内の様々なイベントに参加したり、信州各地の魅力に触れることが出来て、気持ちがリフレッシュ！
「信州を元気に！」
この想いで明日も走ります。
さてゴールデンウィーク後半のの小松の活動報告をこちらでお送りさせていただきます。

5月2日は下伊那を遊説。平谷村、根羽村、売木村、阿南町、天龍村では街頭演説も行いました。中には畑やお家のお庭までお邪魔させてもらい色々なお話をしました。小松のことをお伝えしたり、おじちゃんおばちゃんの普段感じていることを伺いながら、長野県各地に想いを馳せました。

長野県内に多い中山間地域は、ついつい課題が取り上げられがちですが、魅力もたくさんあります。昔ながらの綺麗な風景、美味しい作物、あたたかな人柄。
こういった各地で持つ魅力を最大限に引き出せるようにサポートするのも我々政治家の仕事です。

遊説をする中で、村の素敵な活動に出会えたことも嬉しかったです。
天龍村の間伐材で作ったハンガーを2020年の東京オリパラで選手たちに使ってもらおう、と天龍村の中学生たちが頑張って活動している「ハンガープロジェクト」のお話を村長からお伺いしました。
信州にはこのように頑張っている地域はたくさんあります。

私も東京オリパラの前に国会に戻るチャンスをいただいたので、必ず戻って応援しますよ！