【小松ゆたか通信】
目次
1小松ゆたかの活動報告
2最後に皆さまへのお願い
1 小松ゆたかの活動報告
皆さまこんにちは。小松ゆたかです。遂に新時代、令和においての夏の戦いが始まりました。私、小松はこの度第25回参議院通常選挙に自由民主党公認、公明党推薦にて立候補させていただきました。7月21日までの17日間、必死にこの死闘を戦って参ります。信州で生まれ育った「小松ゆたか」に是非、皆様の熱いご支援を宜しくお願い致します!全力で長野県、信州を駆け巡り一人でも多くの方にお会いできますように、そして愛する信州に恩返しをさせてください。
スタッフの皆さまとも記念に写真を撮影しました。暑い中精力的に活動されていました。こういった裏方のスタッフが働いているからこそ大会の運営ができます。かつてオリンピック選手を影から支えた身として、スタッフも応援したくなりました。私も元気をもらいました。
若林健太さんと女性の集いに参加しました。非常にエネルギーのある方ばかりで、やはり女性の力が令和の時代には不可欠だと感じました。女性が働きやすい職場作りや共働き世帯への支援などの拡充を推進していきます。
自民党本部選対委員長甘利明代議士、務台俊介代議士を迎え、豊科・松本 の2会場にて総決起大会を開催しました。たくさんの御来場ありがとうございました。長い時間を過ごした松本や安曇野は私にとっても大学時代を過ごした思い出深い地域です。松本空港の国際化、活用方法の充実化など松本近辺のさらなる可能性を追求し、同時に山間地域の防災用設備の整備など安全・安心な環境作りに取り組みたいと考えています。
信濃毎日新聞主催で同じ長野県区から出馬される現職の羽田雄一郎代議士と公開座談会をさせていただきました。そこで共通認識である少子化が進行する信州に対する課題や揺れる発言問題について意見をさせていただきました。 私の方からは社会保障の充実の為にも地域経済の活性化、豊かな信州を創りたいと申し上げました。
令和という時代は信州の課題だけではなく、当然日本の行く末を真剣に考えていかねばなりません。今対策をしないと手遅れになる課題が沢山あります。与野党関係なく、日本の、国民のためになる議論をこの選挙を通して訴えて参ります。現職時代は国会対策副委員長を拝命し、与野党間の調整等をさせていただいていました。それもあって、昨年末に循環器病の疑いのある患者が速やかに搬送され、適切な処置を迅速に実施できることなどを定めた「脳卒中、循環器病対策基本法」が成立し、心を撫でおろしました。真に国民に資するため、活動してまいります。
選挙は「選挙戦」と言われるように戦いだと考えています。しかし戦うべき相手は同じく立候補した他の候補ではなく、「自分自身」との戦いだと思います。今までの訴えを信州の皆さまに聴いていただけたのか。本当に皆さまが求めていること、信州の未来像を示せていたかという自身への問いの答えが選挙の結果なのだと思います。2年前衆議院選挙で落選してから沢山の方々とお会いし、意見を頂戴して勉強させていただきました。率直な意見を頂戴し、今必要なのは皆さまの不安を取り除くことなのだと痛感しました。医療をはじめとする社会保障は国家のセーフティネットです。これが揺らぐことはすなわち国民の生活が揺らぐことと同義です。安定した社会保障のあり方を真に考えられるのは実際に医療の現場で働いていた 小松ゆたか しかありえない。この事を信州の皆さまに強く訴えていきたいと思います。強い信州を作ります。皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。
小松ゆたかは本日まで長野県各地を訪問させていただきました。過去、現在の活動はSNSでチェックしてみてください。宜しくお願いします。