投稿者「komatsuyutaka」のアーカイブ

ゴスペラーズ「ひとり」の替え歌「手を洗おう」を監修しました

20年以上前から親交のあった歌手ゴスペラーズのリーダー村上さんから「自分たちに何かできないか」と連絡があり、ヒット曲「ひとり」の替え歌「手を洗おう」を監修しました。

流水で15秒洗うだけでウイルスは100分の一に、10秒石鹸でそのあと15秒流水で10000分の一に。必死に頑張ってくれている生活の維持に欠かすことのできないエッセンシャルワーカーの方への感謝の気持ちも込めて、感動する替え歌、ぜひお聞きください。

http://www.sonymusic.co.jp/artist/Gospellers/info/518082

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YouTubeチャンネル「ゆたちゃん」を開設しました

新型コロナウイルスに関する様々な情報、時として不安を煽るような報道が日々繰り返される中で、我々がやるべきことは「新型コロナに打ち勝つために、一人一人が自分でできることをしっかりやる」ことです。

私にできることは何か、医学的に正しい情報を多くの方に知っていただこう。その思いで、YouTubeチャンネル「ゆたチャン」を開設しました。週3回を目標に更新しながら、健康、医学、スポーツなど身近な話題を動画で伝えていきます。

わかりやすい新型コロナウイルス解説も盛りだくさん。新型コロナによる自粛生活の中で、体調を保つためのコツなども紹介しています。ぜひご覧いただき、チャンネル登録していただければと思います。
https://www.youtube.com/channel/UCvJRW9_yMqCVXB6AvRbaAMQ

一人一人ができることをしっかりやる。そして、自分が感染しないだけでなく、人に感染させない、これは社会のためです。

しかし、これだけ言われていても、手を洗わない方が多いことに気が付きました。よく観察すると男性が手洗いの習慣がないように思います。ウイルスは手を介して、人→物→人と広がります。自分のためだけでなく社会のために手洗いの習慣を身につけましょう。世界には、手を洗う水さえない国だってあるのですから、感謝しながら。

新型コロナと闘う!

 令和という新しい時代がスタートして1年経ちました。昨年の今頃は県内各地を走り回っていました。その一年後に日本が、また世界がこのような状況になるとは、全く想像できませんでした。新型コロナウイルスという見えない相手との闘い、命を守る、みんなの暮らしを守る、というまさしく政治が果たすべき役割を今ためされています。

 私自身が政治を志した原点「命を守るためには政治の力が必要だ」その思いもあらためて実感しています。緊急事態宣言が出され、自粛生活も長くなってきました。経済への打撃も大変大きく、特に台風、暖冬、新型コロナと続き、毎年多くの人を迎え入れたゴールデンウイークがなくなった長野県にとっては深刻です。先行きが見えないことに皆が不安を感じています。

 誰もが経験したことのない、まだわからないことだらけの新型コロナウイルスに対して、まず敵を知り、迅速な診断、治療法、さらには感染を予防するためのワクチンの開発、これらを早急に確立しなければいけません。同時に、すでに相当打撃を受けている経済、何とか耐えしのげる支援を直ちに行わなければいけません。日々の暮らし、子供たちの教育、医療や介護の現場、いま必死に頑張っているすべての人たちが、希望の光を実感できるようにしなければいけません。命が大事か経済が大事かといった事ではないのです。感染拡大を防ぎながら経済や人々の暮らしを守る、すべての英知を結集し、速やかな政治的な決断が必要です。

 自民党では4月に入り「新型コロナウイルス対策医療系議員団本部」を設置し、医療現場の経験を政治につなげる役割を担っています。私もその一員として週二回のテレビ会議に出席し、情報を逐次把握し、医学的な助言も行っています。様々な情報、時として不安をあおるような医学情報が氾濫する中で、正しい医学的情報を把握し、それを政策に結び付ける、また政策の医学的根拠を国民にわかりやすく広報する、大事な役割です。私もいま自分にできること全てに取り組んでいきます。

 4月の初旬、東京の日赤医療センターの院長より「このままでは確実に医療崩壊が起きる。何とかしてほしい、一度現場を見てくれ」と連絡があり、新型コロナと闘う医療の現場にお伺いし課題を聞きました。感染拡大により、防御着やマスクなどの不足、救急受け入れや新型コロナ以外の患者さんの診療や手術にも影響が及んでいる状況、医療の現場を支える緊急性を実感し、感染を収束させなければいずれ長野県も同じことが起きる、と直感しました。
国の情報を把握しながら、長野県医師会とも連携を取って、検査センター設置など県の取り組みを支援していきます。

「小松ゆたかを励ます会」延期のお知らせ

2月29日(土)に橋本聖子オリパラ担当大臣をお招きして「小松ゆたかを励ます会」を予定しておりましたが、新型コロナウイルス拡散を防ぐため、延期といたします。
すでに500人近い方にお申し込みをいただいている中、残念ですが、感染を終息させ、安心してご参加いただける環境を作るべく私も努力してまいります。
直前の延期の決定、お許しください。

橋本聖子大臣をお招きして「小松ゆたかを励ます会」

令和2年2月29日に橋本聖子大臣を長野にお招きして、「小松ゆたかを励ます会」を行います。

メルパルク長野で午後6時から、午後7時から懇親会の予定です。

どなたでも参加できます。詳細は事務所にお問い合わせください。

橋本聖子大臣とは私がかつてオリンピックドクターをしていた頃からの長いおつきあい。

今から、24年前のアトランタオリンピックでは橋本聖子さんが自転車の選手として、私が野球のドクターとしてご一緒し、こんなツーショットもありました。二人とも若いね。

開会式の入場行進を待つ間のこんな写真もありましたよ。松岡修造さんはテニスの選手として出場。

2020東京オリンピックパラリンピックを大成功させて、そのあとも「スポーツの力」を世界の力にするために、私も今の立場でできる限りのことをやってゆきます。

新たな気持ちでスタートを切りました!

「もう一度原点を見つめなおす」

令和という新しい時代がスタートした昨年夏、私は国政復帰を果たすことができませんでした。夏以降は約3か月かけてお礼とお詫びで県内を回りました。そして10月の台風19号、千曲川に沿って各地で甚大な被害が発生しました。私も培ってきた様々なパイプも使って復旧のお手伝いをすると同時に、一医師、一ボランティアとして、被災地や避難所で活動を行いました。昨年のすべての経験が将来必ずためになる、そんな前向きな気持ちで新しい年を迎えることができました。

1月より長野県ふるさと振興支部の支部長として活動を続けています。自分がなぜ政治の世界を志したのか、その原点をもう一度見つめなおしてから再スタートを切りました。国会に初当選させていただいてから7年経ちますが、衆議院議員として様々な役割をいただき、その役割を果たすことに必死でした。やりがいのある政治の世界に居続けるためには、選挙で勝つという結果を出さなければいけない。そのために、早朝の街頭演説から始まり夜遅くまで、あらゆる場所に顔を出し、一人でも多くの方にお会いする、そんな活動も続けてきました。しかし、立ち止まってゆっくりと考える時間があまりにもありませんでした。

医療現場の最前線に身を置き、大学での医学研究も行いながら、「現場の声があまりにも国に届いていない。医学の進歩を生かすためには政治の力が必要だ。だったら自分でやってやろう」それが私の原点でした。昨年暮れにはペシャワール会の中村哲先生がアフガニスタンで銃弾に倒れましたが、まさに「医療も大事だけれども、命を救うのは水路だ」と活動を続けてきた中村先生、比べればまだまだではありますが、同じ志でした。この一年間、長野県内各地で「地域の医療を何とかしてほしい」という声もたくさんいただきました。県内各地での医師不足も深刻です。栄村の森川村長は、村でたった一人の診療所の先生が、「もう高齢だからやめたい」、と申し出てきたときに「患者さんの手を握ってくれるだけでいいから続けてほしい」と嘆願しました。これほどの深刻さを国は理解しているのでしょうか。ゆっくり考えれば考えるほど、自分がやらねば、という気持ちが強くなっています。

「スポーツの力を社会の力に」

「スポーツの力を社会の力にしたい」これがもう一つの私の原点でした。かつて国立スポーツ科学センター(JISS)で、すべての競技のトップアスリートたちを医学的にサポートしました。競技スポーツの現場を日本一よく知るドクターでした。その目指すところは、若者からお年寄りまで、みんながスポーツの魅力を感じてもらうこと。多くの方がスポーツに親しみ、それが社会の元気につながる、と活動を続け、行き着いた先が政治でした。「健康長寿や生きがい」「地域の活性化」「青少年の健全育成」「世界の平和」「経済効果」などスポーツには大きな力があります。衆議院議員時代も、2020年東京オリパラ招致、スポーツ庁の創設、女性アスリートの健康支援を通じた女性の健康支援、障がい者スポーツを通じた障がい者支援、アンチドーピング法の作成などにも深くかかわりました。

「平和な世界を創るスポーツマンシップ」

今年はいよいよ日本でオリンピック・パラリンピックが開催されます。オリパラを成功させるのはもちろんのこと、オリパラ後こそ大事です。そこからが「スポーツのチカラを社会の力にする」ためのスタートです。

スポーツの力で「平和な世界を創ること」これも私の大きな夢です。スポーツマンシップとは何か。それはリスペクト、尊敬尊重すること。一緒に戦う仲間、相手、ルール、これらをリスペクトして正々堂々と戦う。世界中が、それぞれの国の人種や歴史、宗教、それらをリスペクトしあって戦争のない平和な世界を築いていく。壮大な夢ですが、一歩でもその夢に近づく努力を続けてゆきたいと思います。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます

台風19号の影響

10月12日、記録的な大型台風19号が信州を襲い各地で甚大な被害が発生しました。長野県各地で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、発災依頼、昼夜を問わず献身的に活動してくださっているボランティアの皆様、自治体関係者、自衛隊、建設業協会、医療関係団体の皆様など、多くの方々に感謝を申し上げます。

避難所では、炊き出しの手伝いや、医師としての医療相談なども行っています

私も当日から被災各地や避難所などに出向き、状況を把握すると同時に、様々な課題の対応に尽力し、炊き出しの手伝いや、医療相談なども行っています。発災直後には、派閥の先輩の大臣からも「できることがあったら何でもやるからな、なんでも連絡してくれ」と心強い電話を何本もいただき、感謝の気持ちとともに、こういう時期に議席を失っている申し訳なさも強く感じています。

10月15日には自民党本部に出向き「台風19号非常災害対策本部」に出席し、被災地の状況や課題、特に避難所における感染症対策やインフルエンザワクチン接種に対する特段の配慮をお願いし、早期に実現しました。安倍総理も10月20日に被災地入りし、ご自身の目で被害の現状を見ていただき、私からも様々な課題をお伝えしました。

台風19号非常災害対策本部で発言
10月20日、安倍総理が被災地を訪れ、
早期復旧復興にむけての国の支援をお願いしました。

今回の台風は千曲川に沿って各地で大きな被害をもたらしました。大きく報道された長野市穂保での堤防決壊による浸水のみならず、千曲市や飯山市、中野市、小布施町での浸水被害。佐久地方の土砂崩れや堤防決壊、東御市海野橋の崩落、上田電鉄の鉄橋の崩落など、これからの復旧復興に向けて予算の獲得や国の大きな力添えが必要です。北信、東信に自民党の国会議員がいないという現状の中、私も国会議員時代に培った様々なパイプも使って、一日も早く地域の皆様が平穏な暮らしを取り戻すことができるように、力を尽くしてまいります。 避難所や被災地をまわりながら、多くの皆様が将来に対する不安を口にされます。まさしく、将来に向けて不安なく暮らすことができる地域、日本を創るのが政治の役割です。災害に強い信州を創るために、河川の改修や砂防堰堤の整備など「命を守るための公共事業」の大切さも、多くの方にご理解いただけるよう、努めてまいります。

実際に自分の足で被災現場を訪れ目で見て聞かなければ状況はわかりません

吉田博美先生のご逝去

私の政治の師である吉田博美先生が10月26日にお亡くなりになりました。本当に残念です。私は吉田先生という存在がなかったら政治の世界にいることはありませんでした。みんなに気を配り、戦うべき時は戦い、すべてに「自分のためより人のため」という方でした。政治を志そうと決めた12年前、すべては吉田先生との出会いから始まりました。7年前国会に送り出していただいてからもご指導をいただき、吉田先生の発する言葉、ふるまい、などを間近で見ながら政治家として育てていただきました。何度も何度も叱られました。「小松を私の後継に」と今年の参議院選挙への挑戦を決めてくださったことも、その奥にある深い配慮を感じました。改めてその使命を果たせなかったことが無念でなりません。吉田イズムを継承してゆきたい、そのためにも政治の世界でまだまだ挑戦を続けていきます。

吉田イズムを継承していきます!

政治を志した原点をみつめなおす

7月の参議院選挙、多くの方にお力をいただきましたことを深く感謝申し上げます。落選直後から、県内各地でお世話になった方たちへのお礼とお詫びの挨拶回りを続けています。各地で「まだまだ頑張れよ」と暖かな声もかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。選挙後訪れた小泉進次郎環境大臣からも、「もう一度政治を志した原点を見つめなおして、真っ白なキャンバスにゼロから絵を描いていくこと」とアドバイスいただきました。地域のため日本のために、今自分のできる限りのことを続けゆきます。

もう一度政治を志した原点を見つめなおして、真っ白なキャンバスに絵を描いていく!

   

ご挨拶

2019年7月21日に投開票が行われた参議院通常選挙の結果、 私小松ゆたかは、当選を果たすことができませんでした。

 

私に投票してくださった皆さまに心より御礼申し上げるとともに、多くの方々にご期待いただきながら、私自身の力不足でこのような結果になりましたこと、本当に申し訳ありませんでした。

 

366,810票という大きな皆さまからのご支援をいただきましたが、このような結果になったことは無念でなりません。

 

最後になりましたが、重ね重ね、小松ゆたかを応援いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

小松ゆたか通信(2019年7月5日)

【小松ゆたか通信】


目次

1小松ゆたかの活動報告

2最後に皆さまへのお願い


1 小松ゆたかの活動報告

皆さまこんにちは。小松ゆたかです。遂に新時代、令和においての夏の戦いが始まりました。私、小松はこの度第25回参議院通常選挙に自由民主党公認、公明党推薦にて立候補させていただきました。7月21日までの17日間、必死にこの死闘を戦って参ります。信州で生まれ育った「小松ゆたか」に是非、皆様の熱いご支援を宜しくお願い致します!全力で長野県、信州を駆け巡り一人でも多くの方にお会いできますように、そして愛する信州に恩返しをさせてください。

さて6月末に大阪でG20が開催され、日本にとって未だかつてない大規模な国際会議でしたが、議長国としてつつがなく共同声明を採択することができました。主要国の首脳が一堂に会する中、今回のサミットでは互いの共通点を見出し、主要な世界経済の課題に団結して取り組んでいくことを確認しました。
外交面でもアメリカのトランプ大統領が北朝鮮を電撃訪問し、現職アメリカ大統領として初めて北朝鮮の領土に降り立つなど歴史的ともいえる展開になりました。日本としても北朝鮮とアメリカの緊張緩和は拉致被害者問題を前に進めるためには重要で、今後も動向を注視していく必要があります。
参議院選挙は与野党が拮抗する状態となっており、予断を許さない状況です。私も県内各地を目まぐるしく回って皆さまに御挨拶をさせていただきます。
さて今週の活動報告をさせていただきます。出生地である浅間温泉を訪問しました。丁度ツール・ド・美ヶ原を開催する週でした。こういった山岳スポーツは地域の魅力発信とスポーツを融合させた素晴らしい取り組みだと思います。山岳スポーツで長野の美しい自然と健康長寿を世界へと発信するお手伝いをしていきます。

スタッフの皆さまとも記念に写真を撮影しました。暑い中精力的に活動されていました。こういった裏方のスタッフが働いているからこそ大会の運営ができます。かつてオリンピック選手を影から支えた身として、スタッフも応援したくなりました。私も元気をもらいました。

若林健太さんと女性の集いに参加しました。非常にエネルギーのある方ばかりで、やはり女性の力が令和の時代には不可欠だと感じました。女性が働きやすい職場作りや共働き世帯への支援などの拡充を推進していきます。

自民党本部選対委員長甘利明代議士、務台俊介代議士を迎え、豊科・松本 の2会場にて総決起大会を開催しました。たくさんの御来場ありがとうございました。長い時間を過ごした松本や安曇野は私にとっても大学時代を過ごした思い出深い地域です。松本空港の国際化、活用方法の充実化など松本近辺のさらなる可能性を追求し、同時に山間地域の防災用設備の整備など安全・安心な環境作りに取り組みたいと考えています。

信濃毎日新聞主催で同じ長野県区から出馬される現職の羽田雄一郎代議士と公開座談会をさせていただきました。そこで共通認識である少子化が進行する信州に対する課題や揺れる発言問題について意見をさせていただきました。 私の方からは社会保障の充実の為にも地域経済の活性化、豊かな信州を創りたいと申し上げました。

令和という時代は信州の課題だけではなく、当然日本の行く末を真剣に考えていかねばなりません。今対策をしないと手遅れになる課題が沢山あります。与野党関係なく、日本の、国民のためになる議論をこの選挙を通して訴えて参ります。現職時代は国会対策副委員長を拝命し、与野党間の調整等をさせていただいていました。それもあって、昨年末に循環器病の疑いのある患者が速やかに搬送され、適切な処置を迅速に実施できることなどを定めた「脳卒中、循環器病対策基本法」が成立し、心を撫でおろしました。真に国民に資するため、活動してまいります。

選挙は「選挙戦」と言われるように戦いだと考えています。しかし戦うべき相手は同じく立候補した他の候補ではなく、「自分自身」との戦いだと思います。今までの訴えを信州の皆さまに聴いていただけたのか。本当に皆さまが求めていること、信州の未来像を示せていたかという自身への問いの答えが選挙の結果なのだと思います。2年前衆議院選挙で落選してから沢山の方々とお会いし、意見を頂戴して勉強させていただきました。率直な意見を頂戴し、今必要なのは皆さまの不安を取り除くことなのだと痛感しました。医療をはじめとする社会保障は国家のセーフティネットです。これが揺らぐことはすなわち国民の生活が揺らぐことと同義です。安定した社会保障のあり方を真に考えられるのは実際に医療の現場で働いていた 小松ゆたか しかありえない。この事を信州の皆さまに強く訴えていきたいと思います。強い信州を作ります。皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

決意
本日まで長野県各地を訪問させていただきました。確信できるのは、ここ信州には沢山の素晴らしい宝があるということです。自然の宝、人材の宝、それを活かしきることができれば信州はもっとゆたかになります。それを小松ゆたかに任せていただきたい。強い信州を作り、皆さまのために小松ゆたかは働きます。社会保障の充実、地域経済の活性化、子育て支援、インフラ整備等、与党としての責任をしっかりと果たしていきます。超少子高齢化という、厳しい令和という新時代の幕開けを豊かなものにする為に「小松ゆたか」が新しい信州を切り拓いていきます。皆様のご支援、そして熱き清き一票をよろしくお願い申し上げます。
新時代~信州をゆたかに~
小松 ゆたか
追伸

小松ゆたかは本日まで長野県各地を訪問させていただきました。過去、現在の活動はSNSでチェックしてみてください。宜しくお願いします。

2.最後に皆さまへのお願い~小松ゆたかを広めてください!~
小松ゆたかは皆さまにお会いするため、広い長野県を駆け巡っております。
小松の活動情報を随時アップしておりますので是非SNSのフォロー・いいね・シェアをしていただいて応援の輪を広げて頂きますようよろしくお願いいたします!
 

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医師として、政治家として。

1.小松ゆたかの活動報告

皆さまこんにちは。小松ゆたかです。

いよいよ明日になりました。昨年10月に吉田博美先生より「私の後継者として」という大変重い言葉を頂いて、挑戦が始まりました。今まで沢山の事を学ばせていただきました。自民党への厳しいお言葉も頂戴しました。その中で改めて感じたことは、皆さまが将来に不安を抱いているということでした。

「不安を取り除く」。これは医師として長年務めてきたことです。

私は松本浅間温泉に生まれ、諏訪で過ごす中で「世のため、人のためになる仕事をしたい」と医師を目指して猛勉強をしました。信州大学に合格したのちは医学の勉強の傍ら、バスケットボール部のキャプテンを務めたり山岳部に所属。信州大学を卒業後は東大病院に勤務し、内科医としてキャリアを重ねて、後進の育成にも力を入れました。

その中でスポーツドクターという世界がある事を知り、スポーツ選手を数多くの大会でサポートいたしました。オリンピックにも5回同行し、世界の舞台で戦う選手を影から支えました。その中で常に行ってきたことは患者の方や選手の「不安を取り除く」ことでした。食べるものや薬の成分がドーピングに引っかからないかなど、常に気を配り続けなければならない選手たちの持つ不安を適切に汲み取り、サポートする。近すぎず遠すぎず、適切な距離を保ちつつ働くスポーツドクターという仕事はとてもやりがいのあるものでした。

政治にも同じことが言えると思います。信州の皆さまが不安に思っている事柄を適切な距離感から汲み取り、解決に向けて行動する。生活の基盤である健康に関わる社会保障問題に医師としての経験と知識を活かし、医師の偏在や社会保障費の増大を、一人あたりの医療費は安いのに健康長寿の長野県民を参考にした「信州モデル」で国の社会保障制度を安定させる。長野県を支える産業分野を強く後押しし、雇用の創出を図る。子育て世代の経済的負担の軽減に取り組み、社会と地域が連携して子育てを行う環境作りを推進していく。これらを大規模に行えるのが政治です。政治ならばより多くの人を助けることができる。「世のため、人のためになりたい」と医師を志した日から、信念は変わりません。

10年後・20年後を想像した時に、今対策を始めないと手遅れになる問題が沢山あります。大げさな話ではなく、この戦いは「信州を前進させるのか後退させるのか」というものになります。強い信州を作る。小松ゆたかはそのために全身全霊をかけて走り抜きます。

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