2011年8月8日「長崎新聞」
熱中症予防の水分補給について。
【ポイント】
・喉が渇いてからでは遅い・出かける前にコップ一杯の水・高齢者は時間を決めて飲もう
しっかりと水分補給をすることで、熱中症は防げます!
スポーツドクター小松裕(こまつ ゆたか)の公式ブログ。
猛暑&節電で日常生活に潜む危険…。
Dr.サンスポに小松先生が登場。熱中症予防策について解説しています。
しっかりと水分補給をすることで、熱中症は防げます!
猛暑だった昨年、学校管理下で熱中症事故の発生数は4591件に上った。
東日本大震災による電力需要対策が求められる今年の夏。熱中症予防対策を小松先生が解説。
「時間決め、小まめに水分補給」を心がけましょう。
医療新世紀、メディカルニュースに小松先生が登場。
小まめに多めに、塩分も! 渇きを感じる前に1杯、熱中症対策の水分補給について。猛暑が続く中、熱中症対策の重要性が増している。中でも鍵を握るのが水分補給だが、スポーツドリンクを飲み過ぎて糖分を取り過ぎてしまうこともあり、何を、いつ、どれぐらい飲むか、必ずしも正確に知られていない⇒http://www.47news.jp/feature/medical/2011/08/post-561.html
まだまだ暑い日が続きます。みなさん、熱中症を予防しながら、楽しい夏を過ごしましょう!