「地域とともに」カテゴリーアーカイブ

台風19号からもう一年です。アントニオ猪木さん、蝶野正洋さんにも元気をいただきました。

長野元気復活総力祭二日目、アントニオ猪木さんに登壇いただき、前田日明さん、藤波辰爾さんとの豪華トークショー。「元気があれば何でもできる」この言葉が今ほど心に沁みるときはありません。台風19号から1年、そして新型コロナ。何とか「元気」のために一歩踏み出そう、と批判も覚悟で受けた実行委員長でしたが、グレート無茶の熱い思いに心打たれました。医学的には万全な対策が取れたと思います。来ていただいたみなさん、出演者の皆さん、ボランティアで支えてくださった皆さん、本当に感謝です。

三日目には蝶野正洋さんと昨年の台風19号の時に半鐘を鳴らし続けた長野市長沼消防団の飯島基弘さんを交えたトークショー、消防団の役割や日本の消防団の価値を高めることなど、大変意義ある時間でした。地域の命を守るために日々活動してくれている消防団の皆さん。世界中で日本にしかない組織です。日本中がもっと消防団の大切さ、ありがたさを知っていただくよう、私も活動を続けます。

新たなる挑戦!

10月28日、自民党長野県連会議において、次回の衆議院選候補となる長野一区支部長が若林けんたさんと決まりました。
同時に私は吉田博美参議院幹事長から「私の後継者として」という、これ以上ない重い言葉を頂き、来夏の参議院選挙で長野県区から挑戦することになりました。
私を支え続けていただいている全ての方に感謝を申し上げ、これから自民党の参議院長野県区の議席を守り抜くという重大な使命に向け、必死になって信州を走り回ります。若林けんたさんと力を合わせて頑張りたいと思います。

内科医として医療や介護の現場に身を置きながら「みんなが心も体も健康に暮らすために、医学の進歩だけでは解決できない課題を政治で解決したい」と政治を志し、6年前の公募で長野一区支部長に選んでいただき、二期5年にわたり衆議院議員を務めました。
健康、社会保障、スポーツ、女性、障がい者などの分野にて、多くの議員立法の作成に関わり、国会の裏方である国会対策副委員長も務めました。
同時に「地方から選出されている議員の役割」も強く感じる中で、身近な課題である農林業、人口減少問題、災害対策やインフラ整備、中山間地の課題等、解決に向けた施策や予算獲得に努めてきました。与党議員として、理想を語るだけではなく、それを実現させることこそが政治家の役割だと感じました。

長野県は住みたい県ナンバーワンです。素晴らしい宝をたくさん持っています。真面目な人柄、うまい農作物、魅力的な観光地、ものづくりの力、健康長寿などなど。しかしこれらの宝が十分に活かし切れていないと感じます。信州の宝を活かした地方創生を実現しなければいけません。
この一年、一人でも多くの方と会い、声を聴き、小松ゆたかを知っていただく活動を続けてきました。
政治が信頼を失いつつあると感じる今、問われているのは、政治に取り組む「姿勢」だと感じます。これからも、政治を志した原点を見つめ謙虚に誠実に必死に取り組み、しっかり自分の意見を言っていきます。

来夏に向けて、生まれ育った信州に恩返しをするために、必死に取り組んで参ります。これからも小松ゆたかをどうぞよろしくお願いいたします。

自民党総裁選挙が終わりました

9月20日、自民党の総裁選挙が行われ、安倍晋三候補が三選を果たしました。

今回は安倍晋三候補と石破茂候補の一騎打ちとなりましたが、安倍政権の外交や経済政策の評価、将来に向けた社会保障政策、地方創生戦略、防災省の設置、など論戦が繰り広げられました。

長期政権のおごり、これは絶対にあってはならないことですが、長期政権だからこそ成し遂げられることもあります。かつて毎年総理大臣が代わっていた時代を思い返せば、安倍総理が世界の中で存在感をもっていることが、日本の明日を切り拓くために重要なことです。

例えば長野県は住みたい県ナンバーワンですが、この北信や長野県には素晴らしい宝がたくさんあります。農作物、観光地、ものづくりの力、健康長寿、などなど。この宝を日本のみならず世界にも売り出す、いわゆる「信州発のイノベーション」が地方創生につながるのです。そこには、安定した国としての外交基盤が必要です。

一方、石破候補は「公正、正直」をキャッチフレーズに戦いました。私はまさに石破さんそのものだな、と感じました。私が初当選した6年前の衆議院総選挙、自民党が大勝した夜に、当時の石破幹事長から1枚のFAXが事務所に届きました。そこには「この勝利に決しておごってはいけない。国民が本当に期待しているのは謙虚で正直な自民党。再び信頼を失うことがないよう、すべてに誠実に取り組みなさい」という言葉がありました。私も常にその言葉を胸に活動してきました。

今回の総裁選で、党員票では石破候補が44.6%を獲得したことをしっかりと受け止めなければいけないと思います。いま政治や自民党に問われているのは、政治に取り組む「姿勢」です。毎日北信を軽トラでまわりながら、「自民党にはおごりがあるんじゃないか」「かつては自民党の中から様々な意見が聞こえてきた。最近はみんなが同じ方向を向いているように見える」など、多くの率直なご意見をいただいています。

これからも、おごることなく正直に誠実にすべてに取り組み、自民党の中でしっかり自分の意見を述べていきます。

多くのみなさんからの応援に感謝します

「一人でも多くの方と会って小松ゆたかを知ってもらう」活動を続けています。「がんばって」と様々な場所で声をかけていただくことも多くなりました。ありがたいです。

7月1日には2度のオリンピックでご一緒したソフトボールの名将・宇津木妙子さんに長野にお越しいただき、トークショーを開催しました。

7月6日には「小松ゆたかを囲む会」を開催。元経済産業大臣の小渕優子先生に講演いただき、当日は約700人の方にお集まりいただきました。

8月9日には私が所属する平成研究会(竹下派)の例会が長野で開催され、多くの先輩、同僚議員から激励の言葉をいただきました。

たくさんの方から様々な立場で応援していただいていることに感謝の気持ちでいっぱいです。その気持ちに報いるためにも、初心を忘れず、誠実に、強い気持ちで国政復帰を目指していきます。

社会問題化する熱中症と地球温暖化

まだまだ暑い日が続きます。特に今年は連日の猛暑日、「これは自然災害だ」「命にかかわる暑さに注意を」という言葉を聞くたびに、熱中症被害は医学の域を超えて社会問題になってきていると感じます。

かつて私も「熱中症の専門家」としてこの時期になるといつもテレビ局に呼ばれてコメントしていました。なぜ消化器内科医である私が熱中症の専門家であるのかというと、熱中症という言葉もまだ一般的でなかった今から27年前、日本体育協会に「スポーツ活動における熱中症事故予防に関する研究班」が設置され、その班員として熱中症の予防啓発活動を続けていたのです。熱中症を知ってもらう、水分補給の重要性を理解してもらうという活動を続け、94年には「熱中症予防8か条、熱中症予防のための運動指針」を発表しました。現在気象情報などで毎日目にする「暑さ指数」はこの指針が基になっています。

今年の夏の甲子園大会の開会式でも、かつて高等学校野球連盟の医科学委員として熱中症予防に取り組んできた私にとって感慨深いシーンがありました。開会式の途中で、選手たちが手にしたペットボトルで一斉に水分補給をしました。「スポーツ中に水を飲むな」と言われ、熱中症による死亡事故も多かった野球で、みんなの意識が変わってきた、地道な取り組みが実を結んだなあ、と嬉しくなりました。

猛暑や豪雨災害の多発など、気候が変わってきたと感じています。これには地球温暖化の影響が間違いなくあります。この100年で、日本の平均気温は1.2度上昇していますが、特に90年以降は上昇傾向が強くなっています。温室効果ガスを削減させるための長期的な政策が必要で、世界各国と協調して取り組んでいかなければなりません。

かつての民主党政権時代、当日の鳩山由紀夫総理大臣が、国連で「温室効果ガス25%削減」と演説しましたが、言うだけではだめなのです。原発事故という大きな経験も踏まえ、日本のエネルギー政策について、場当たり的でない腰を据えた議論が必要です。

自然豊かで、一人当たりのゴミ排出量が日本一少ない長野県であるからこそ、再生可能エネルギーの推進や環境問題で日本をリードする。それが地域の発展にもつながります。

7/1(日)、平安堂長野店で小松ゆたかと宇津木妙子によるトーク&サイン会 開催決定!

スポーツドクターとして5度のオリンピック帯同経験を持ち、国会議員としてもスポーツ振興を支えてきた小松ゆたか。その経験をつづった「スポーツの現場ではたらく」の刊行を記念して、トークショーを開催致します。

ゲストは、女子ソフトボール日本代表監督として、2度も日本にメダルをもたらした宇津木妙子さん。2020東京オリパラ開催がいよいよ近づいてきた今、「スポーツ選手を支える」ことについて、復活するソフトボールのこれからについて、たっぷりと語っていただきます。

「スポーツの現場ではたらく」刊行記念 小松ゆたか × 宇津木妙子 トーク&サイン会

日時 2018年7月1日(日) 午後1時半から3時

会場 平安堂長野店 2階特設会場

入場無料

▼お申し込み・お問い合わせ
平安堂長野店 TEL 026(224)4545

※トーク終了後にサイン会があります。サインは「スポーツの現場ではたらく」ご購入の方に限ります。

スポーツドクターに聞く花粉症対策 ~webマガジン「MELOS」に掲載されました

健康や子育て、スポーツなどさまざまな情報を提供するwebマガジン「MELOS(メロス)」に、私が監修した記事が掲載されました。

「花粉は1年中飛んでいる!スポーツする人の花粉症対策を専門家に聞いた」

みなさんの声を、お聴かせください 「ミニ集会」随時開催しています

昨秋の総選挙から、もうすぐ半年が過ぎようとしています。県都・長野市を擁するこの長野一区で、自民党の議席を失うことになってしまった申し訳なさを感じながら、引き続き応援してくださる大勢のみなさんのためにも、北信のためにも、必ず国政に復帰しなければいけないという強い気持ちで活動を続けています。

「落選してわかったことがたくさんある」この半年の間、そう感じています。この経験を、今後の政治活動に生かしていく。そのためにも、一人でも多くの方とお会いし、地域の課題や自民党に対するご意見などをお聞きして、小松ゆたかの思いを伝えるための「ミニ集会」を随時開催しています。厳しいご意見もぜひお聞きしたいと思います。

ミニ集会の開催は、決定次第、その都度フェイスブックやツイッター、チラシなどで告知していきます。お時間があればぜひお気軽にお越しください。ミニ集会のご希望があれば北信各地どこへでもお伺いします。3人でも5人でも、少人数で構いません。小松ゆたか事務所までご連絡ください。

平成30年度の予算が成立しました。「誠実で正直な政治」

4月に入り、暖かい日が続いています。桜の開花も例年よりとても早く進みました。花粉が飛び交う中、自分の足で地道な活動を続けています。

国会では97兆7128億円となる平成30年度の予算が成立しました。予算の早期成立は、景気回復に必要不可欠です。予算の執行によって、地方や中小企業へ景気回復の実感を行き渡らせていかなければなりません。

ところで、この予算の中身について、みなさんはどれだけ知っているでしょうか。

経済・財政再生計画の集中改革期間の最終年度として「人づくり革命」「生産性革命」「財政健全化」の三本柱のもと、具体的には保育士の処遇改善や幼児教育の段階的無償化、給付型奨学金の拡充、地域の中核企業や中小企業の設備・人材への投資の促進や税制上の措置、農業についても水田活用交付金の増額や収入保険制度の創設などが盛り込まれ、国債発行額も6年連続で縮減しています。

一方で社会保障費は予算の3分の1を占め、高齢化社会が加速する中、医療や介護の予算は増え続けています。将来に向けてお金をかけずに健康で長生きできる仕組み作り、さらに税収増となるような経済政策を打ち立てていかなければなりません。

国会の大きな役割は国の予算を決めることです。しかし予算委員会では森友や加計学園の疑惑の解明に多くの時間が費やされ、解明どころか納得できないような答弁が繰り返されています。このままでは政治不信はますます募り、国会が本来果たすべき役割を果たせません。強い危機感を感じています。「誠実で正直な政治」。日本の将来のために、今こそこれを示していかなければなりません。

「スポーツの現場ではたらく」が医療タイムスに掲載されました

小松ゆたかの2冊目の著書「スポーツの現場ではたらく」が、4月10日(火)の医療タイムスに掲載されました。


栄光の陰にスタッフの力あり! トップ・アスリートの活躍を支える舞台裏!

「スポーツを仕事にする」という夢は、選手だけのものではありません。選手たちの華々しい活躍の裏には、数多くのスタッフの力が集結しています。スポーツドクター、トレーナー、理学療法士、カウンセラー、栄養士をはじめ、スタッフはどんな想いで選手を支え、どのようにして貢献しているのか?オリンピックに5度帯同した「スポーツドクター」の小松ゆたかが、プロフェッショナルたちの働きぶり、スポーツの現場で感じた感動と課題を伝えます。

スポーツの現場ではたらく
著者:小松ゆたか
定価:864円
発売日:2018年3月8日

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