21日、小松ゆたか後援会 中野支部の設立総会と国政報告会を開催しました。当日は地元から100名を超える多くの方にご出席いただきました。多くの方にご参加いただいたことに感謝申し上げます。
国政報告会では、初当選からの3年半を振り返りながら、私が力を入れて取り組んできた政策、「健康長寿社会の形成」、「スポーツによる健康や地域の活性化」、「女性の健康支援」、「農業と食の大切さ」などを中心に話しました。
小松ゆたか後援会では、これまでも支部づくりに精力的に取り組んでいます。すでに飯山や芋井、古牧、吉田、篠ノ井、安茂里、長野中央、上松などの地域支部に加え、女性支部の「花の会」が発足しています。また松代、若穂、箱清水の各地区では、支部設立に向けて準備を進めています。
舛添要一東京都知事のさまざまな問題が報道される中、あらためて私自身も襟を正して、政治を志した初心を忘れず、北信のさまざまな課題に立ち向かっていきます。そして誰もが安心して健康に暮らせる社会の実現を目指して、力を尽くしてまいります。
当日は、夏の戦いに向けて、全県を飛び回っている若林けんた先生も駆けつけてくださいました。目標達成に向けて、一致団結して戦い抜いてまいります。
後援会支部設立にあたっては、準備から設立総会当日の運営まで、本当に多くの方にご協力いただきました。みなさん、本当にありがとうございました。