「コーヒーブレイク」カテゴリーアーカイブ

あけましておめでとうございます

新年おめでとうございます

年末年始は、ふるさと信州でゆっくりできました。久しぶりの高校の同窓会にも出席、卒業後30年ぶりに会った仲間もいて、燃えていたあのころを思い出しながら夜遅くまで語りました。

元旦は家族で恒例の初詣、今年のおみくじは末吉、「今までの苦しみやわずらいもいつしか消え楽しい時が遠からず来る」とのこと。今年はいいことがありそうな予感。

そして、駅伝、サッカー、ラグビーなどスポーツも盛りだくさんな正月、よく知っている選手たちもたくさん出ていましたが、ゆっくりテレビで観戦しながら改めて「スポーツの力、チームの力」を感じました。

今年はロンドンオリンピックの予選の年でもあります。いろいろで忙しくなりそうだけれど、元気で頑張るぞ。

加藤登紀子のほろ酔いコンサート

加藤登紀子さんの「ほろ酔いコンサート」に行ってきました。

毎年暮れに行われるこのコンサート、客にはコップ酒がふるまわれ、ステージ上の登紀子さんも飲みながら語って歌います。初めて行ったのが1986年、8年前からは友人であるゴスペラーズのリーダー村上てつやと毎年一緒に来て、登紀子さんの歌も作っている村上は時々ステージに上がったりもします。私にとっては暮れの一大行事、そもそも村上と仲良くなったのも登紀子さんの話で盛り上がったのが縁です。

大学時代、下宿でテレビをつけると、登紀子さんがレポーターとして女子少年刑務所を訪れている番組がやっていました。

「人生でためにならない経験なんて一つもないのよ」

罪を犯した少女たちに語りかける登紀子さん。もちろん歌は知っていたけれど、人間加藤登紀子に対する興味が降って湧き、ちょうどそのころ、「ほろ酔い行進曲」という本も出して、それを読んだらますます好きになって、次第に私は登紀子さんを「神」と崇めるほどの大ファンになっていったのでした。

それにしても、今年のほろ酔いコンサートもすごいパワーだった。孤独で不安で、でも夢がいっぱいあったあの頃を思い出させてくれるだけじゃあなく、「まだまだ息がきれるまで走らなきゃあだめよ」って尻をたたいてくれます。

コンサートの後、村上と一杯やりながら、「来年も力いっぱいがんばるぞ」と誓ったのでした。

浅草の名画座

私は昔の任侠映画が好きです。

新宿のJR病院に勤めていたころ、新宿南口に「昭和館」という任侠映画専門の映画館があって、時々一人で観に行きました。鶴田浩二、高倉健、観終わるたびに元気になりました。正義感がいつも湧いてきました。藤純子も美しくて、昭和残侠伝シリーズの池部良も大好きでした。その池部良も最近あの世に行ってしまいました。

昭和館はその後取り壊され、そのあとは中野の武蔵野館で東映任侠映画をしばらく観ることができました。でも武蔵野館もなくなっちゃって、たぶん私の知る限り、現在、東京でいつでも任侠映画を観ることができるのは、ここ浅草の名画座だけです。

久しぶりに行ってきました、今日見てきたのは「冬の華」、初めて観ました。1978年と新しめだけど昔の任侠映画のパターンをきちんと踏襲していて、池部良も出て、健さんもかっこよかった。小林稔侍も大滝秀治も存在感出してた。脚本はあの倉本總、監督は信州の先輩の降旗康男、汚い映画館だけれど、半分くらいお客さんで埋まってった。やっぱり、閉塞感あふれて、リーダーも誰だかよくわからないこの時代、みんな健さんのかっこよさにそれを求めるのかもしれませんね。

「かっこいいかどうか」はもちろん見かけだけのことではありません。正しいことに突き進み、卑怯なことはせず、弱きを助け、強くても悪い奴にはものを言う。でも、義理を欠いてはいけない。「自分もかっこいい男になりたい」と観終わるたびにいつも思います。

やっぱり、一人で時々観に来なくちゃなあ、と思いながら映画館を出たら、浅草場外馬券場の前にすごい人だかり、そうか、今日は有馬記念だった。一年は本当にあっという間ですね。

今日はアイランダーズの忘年会

今日は私が所属するバスケットボールチーム・アイランダーズの忘年会でした

最近は忙しくてなかなか顔を出せなかったけれど、久しぶりに元気なみんなと大騒ぎしました

年に何度もちゃんとした大会に出て、勝利のために一生懸命練習する、社会に出てからはなかなか経験できない貴重な仲間たちです。みんながそれぞれの役割を持ってチームを運営して、バスケット以外の楽しみも企画する、来年の春の渋谷区シニア大会では絶対優勝するぞー、って誓い合いました。

プレゼント交換では、キャプテンひろきの沖縄・波照間島の泡盛とかつおはらごの塩辛をゲット、超おいしい泡盛と塩辛でした。

みんな、来年もよろしくね。

JISS医学研究部の忘年会

昨日は国立スポーツ科学センター医学研究部の忘年会でした

ドクター、看護師、薬剤師、臨床検査技師、歯科衛生士、レントゲン技師、臨床心理士、クリニック事務、リハビリ室、栄養、などなど、日ごろから日本のトップアスリートを支える面々が集い、今年一年の労をねぎらいました。今年はJISSのマルチサポート事業も拡大し、日々の診療業務に加え、多くの国際大会で選手たちをサポートして、みんな大活躍しました。

しかし、みんな芸達者でびっくり

なんちゃってキンキキッズまで登場し、ベリーダンスの披露や美人女医のマジカルエクササイズ講習会も即席で行われました。私もみんなの前に並ばされてベリーダンスの師匠から腰の振り方を伝授していただきました。

しかし、腰痛のため顔はゆがみ、まるで酔っ払いの阿波踊り。でも大笑いして楽しかったなあ。

来年も楽しい一年になりますように。

リーダー論の勉強会

今日は江口克彦さんの話を聞いてきました。江口さんはあの松下幸之助さんの秘書を23年間され、常に一緒におられた方、現在は参議院議員をされています。

会場は若い人たちの熱気でいっぱい、松下幸之助さんとの数々のエピソードを交えながら、「真のリーダーとは」というお話でした。

江口さんが語ったリーダーの条件は、1)自分のことより人のこと、人を喜ばせることに自らの喜びを感ずること、2)人を感動させること、この人のためなら命をかけても、と思わせるものを持つこと、3)雑談などを通じて相手を緊張させずに、たくさんの人の話をよく聞くこと、とおっしゃっていました

本当にその通りですね。講演後はすべての質問に丁寧に答えてくれました。そして、最後に、「今の日本には真のリーダーがいない、ぜひここにいる若い人たちの中から真のリーダーが育ってほしい」と。

「いつでも今日の話を思い出さなきゃなあ」と感じる、いいお話でした。

北千住の韓国ラーメン

今日からつくばで日本臨床スポーツ医学会が始まりました。朝からみっちりお勉強です

初めてつくばエクスプレスに乗ったけれど、速くてびっくり

懇親会が終わり、帰りは北千住で乗換えだったのですが、急に千住をぶらぶらしたくなりました

ちょうど20年前、北千住に2年ほど住んでいたことがあるのです。昔の店はまだあるのかなあ

駅前はすっかり変わってしまって、立派になってました。昔、怪しかった通りも何となく健全な通りに。でも、まだやっていたのです

「韓韓ラーメン」

おなかはいっぱいだったけれど、迷わずに入りました。生ビールとユッケジャンラーメンを食べて、超満足。20年前と変わらぬ味でした。昔と同じにコルトレーンが流れていました

今度はもっとゆっくり千住を探検してみよう。20年前の店がほかにもまだやっていたらうれしいな

無伴奏のチーズケーキ

チーズケーキの話を続けます

私が生まれて初めてチーズケーキを食べたのは、大学1年生の時、松本駅前の「無伴奏」という喫茶店でした。

バロックの流れる中、いれたてのフレンチコーヒー、とびきりうまいチーズケーキ、大学に入ったばかりの私は、そこにいるとなんだか大人になった気分がして、毎日のように入り浸りました

うれない物書きや役者、安曇野の自然の中で絵や詩を書いている人、いろいろな大人たちがやってきました。マスターは無口だったけれどいつも笑っていた。ママさんは店の中で版画を飾って売ってた。私も忙しい時はウエイターとして手伝っていた時期もありました。

でも、あのとびきりうまいチーズケーキもう食べられない。マスターはなくなって店もなくなっちゃいました。さびしいけれどしょうがないね。

ママさんはいまでも元気、松本の中町で「無伴奏」という名の版画の画廊をやっています。この前、松本を訪れた際に久しぶりにお会いしてきました。

あの頃のことは本当に鮮明に覚えている、全て初めて、全てに敏感な時代だった。いまだに僕にとってチーズケーキといえば「無伴奏のチーズケーキ」、だから他ではあまり食べないのです

あの頃のみんな今は何してるんだろう。元気でいるかな。

5年ぶりのチーズケーキ

少し食べる?

実はあまり甘いものは好物ではないのですが、つい美女に誘われて、嫌いといえず、チーズケーキを注文しました。

実に5年ぶりに食べた! そして意外に旨いことを発見してしまった。

しかし、スイーツを入れる腹の余裕がないので、メタボにならないように、

次のチーズケーキは5年後までお預けにしよう。