「近いうち」がやっと訪れました。
衆議院が解散し、皆さんの想いを国政に反映させる機会がようやくやってきたのです。
解散の瞬間をテレビで見て、一気に気合が入ってきました。
これから国政に挑戦する私に託された、使命と責任を痛感しました。
3年3か月に及ぶ、無責任な、そして不安定な政治。
これに終止符を打ち、日本をこの地域を取り戻さなければいけません。
そのあと、長野駅前に向かいました。
今日2回目の街頭演説です。
早朝の県庁前の演説では、自分の政治を志そうという想いを素直に語りました。
しかし、解散直後の駅前では、やはり、この3年3か月に及ぶ、民主党の無責任な政権、不安定な政権、そして外交敗北について語らずにはいられませんでした。
いよいよ選挙戦に突入です。
これからは具体的な政策課題、TPP、原発・エネルギー政策、外交、社会保障、この地域をどうやって活性化させるか、などなど、具体的な私の考えも伝えていこうと思います。
今日もたくさんの方にお会いしました。
感謝感謝の一日でした。